お米が高すぎる!備蓄米に頼れない日本の食卓を21歳ルポが追う

スーパーで米袋の価格を見て驚く若い女性と、背景には干ばつに苦しむ稲の写真。価格高騰の現実とその裏側の象徴的な表現。 ライフスタイル

はい、こんにちは!ルポライターの「みく」です。21歳、社会の「なんで?」を自分の目で見て、感じたままに伝えたくてこの仕事をしています。

でね、最近マジで「なんで!?」って叫びたくなったことがあるんです。…そう、スーパーでのお米の値段!

この前、いつものように買い物に行ったら、お米売り場で固まっちゃいました。え、5kgでこの値段…?嘘でしょ?って。だって、前はもうちょっと、いや、かなり安かったはず!思わずスマホで過去のレシート写真探しちゃったくらい(笑)。

家計簿つけてる人なら、この衝撃、分かってくれますよね?食費、爆上がり。もう、ため息しか出ない…。

そんなモヤモヤを抱えてたら、ネットでこんなニュースの見出しが目に飛び込んできたんです。

みく
みく

「お米の価格高騰」って、まさに今の私の現実すぎて、画面越しに叫びそうになった…。レシートとにらめっこする日々、ほんとにもう限界…。

「備蓄米、何の効果もない」5キロ平均4000円台、いつまで 誤算は23年産米の不作(出典:Yahooニュース 5月3日記事より)

「備蓄米、何の効果もない」 5キロ平均4000円台、いつまで 誤算は23年産米の不作

…は?「備蓄米、効果ない」って、どういうこと!?
私たちが払ってる税金で、いざって時のために蓄えてるお米でしょ?なのに、肝心な時に役に立たないって…それ、意味なくない!?って、正直、ちょっと腹が立ちました。

これ、絶対スルーできない問題だと思ったんです。だって、私たちの毎日のごはん、生活そのものに関わることだから。

だから今回、私なりにこの「お米パニック」の真相を徹底的に調べてみました。なぜこんなに高くなってるのか、備蓄米は本当に「役立たず」なのか、そして、私たちこれからどうなっちゃうのか…。

ちょっと長くなるかもしれないけど、私が見て、聞いて、感じたことを、できるだけストレートに伝えたいと思います。最後まで付き合ってくれたら嬉しいです。

みく
みく

「備蓄米が役に立たない」なんて聞いたら、そりゃ怒りたくもなるよね…。私たちの“食の安心”のはずなのに、本当にそれでいいの?って真剣に考えたくなる。続きを読まずにはいられない…!


【この記事を読んでわかる事】

  • 今のお米の価格がいかに異常な水準か(データで見る現実)
  • なぜお米が記録的に値上がりしているのか?(不作だけじゃない複合的な原因)
  • 話題の「政府備蓄米」は本当に機能していないのか?(制度の仕組みと限界)
  • 生産現場(農家さん)が直面している厳しい現実
  • この問題は日本だけじゃない?(世界的な食料事情との繋がり)
  • 私たち消費者が今すぐできる対策と、国に求めたいこと

お米の値段、正直ヤバい!データで見る衝撃の事実

まず、この「お米高い!」が、私の個人的な感覚だけじゃないってことを、ハッキリさせたいと思います。ちょっと見てください、この表。あくまで目安だけど、ここ数年の動きがヤバいのは一目瞭oland。

【参考データ:お米(コシヒカリ)5kgの小売価格推移イメージ】

米価格推移 (2020-現在) 2,500円 3,000円 3,500円 4,000円 4,500円 5,000円 2020年頃 2022年頃 2023年後半~現在 2,800円 3,500円 3,000円 3,800円 4,500円超 3,800円 5,000円? 備考: ・2020年: 比較的安定。特売も多かった。 ・2022年: 物価上昇がじわじわ影響。燃料費・肥料代の影響。 ・2023年後半~現在: 不作の影響で急騰。 ・一部銘柄では5,000円近い価格も見られる。

注意:これはあくまでザックリしたイメージです。お店や地域、お米のランクで値段は全然違います。

でも、見てよ、この上がり方!ここ1年くらいで、平気で500円、いや1000円近く上がってる。これって、もう「値上げ」っていうより「事件」じゃないですか?

「安いお米を選べばいいじゃん」って声も聞こえてきそうだけど、問題は「平均」がこれだけ上がってるってこと。つまり、安いお米も、ブランド米も、全部が底上げされちゃってる。逃げ場がない感じ…。

この影響って、私たちのお財布だけじゃないんですよね。

私のバイト先の近くの定食屋さん、最近「ご飯おかわり自由」やめちゃったんです。店長さんに聞いたら、「お米、仕入れ値が本当にキツくて…申し訳ないんだけどね」って。牛丼屋さんとか、お弁当屋さんとか、お米を使ってるお店はみんな悲鳴を上げてるはず。そのうち、値段に跳ね返ってくるか、量が減るか…どっちにしてもツラい。

これって、単なる「お米が高い」って話じゃなくて、日本の食卓全体が揺らいでる、かなり根深い問題なんだって、肌で感じています。じゃあ、なんでこんなことになっちゃったのか、その原因をもっと掘り下げてみましょうよ。

出典元:

米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等

なんでこんなに高いの?「不作」だけじゃ片付けられない根深いワケ

「去年の夏、異常に暑かったから不作なんでしょ?」

うん、それは間違いない。あの猛暑、みんな覚えてますよね?外歩くだけでクラクラしたし、エアコンつけっぱなしだった人も多いはず。私も取材で地方に行った時、農家さんが「こんな年は初めてだ…」って頭抱えてるの、何度も見ました。

稲だって生き物。あの暑さじゃ、まともに育つ方が難しい。

  • 高温障害: お米の粒が白くなっちゃったり(白未熟粒)、中身がスカスカになったり(しいな)。これ、見た目だけじゃなくて味も落ちるし、お米として売れる量が減っちゃうんです。
  • 水不足: 雨が降らない地域もあって、田んぼに水が足りない!って悲鳴も聞きました。
  • 病害虫: 暑くてジメジメしてると、病気や虫も発生しやすいんですよね…。

このダブル、トリプルパンチで、お米の「量」も「質」もガクッと落ちた。それがデータにも表れています。

【参考データ:水稲の作況指数(全国平均)の推移】

年産作況指数(全国平均)作柄概況
2020年(令和2年)101平年並み
2021年(令和3年)99やや不良
2022年(令和4年)100平年並み
2023年(令和5年)99 (※4/15速報値)やや不良 (地域差大)

参考URL:

農林水産省: 農水省「コメの作況指数」
クボタのたんぼ

※作況指数:平年を100とした時の収量。99~101が「平年並み」、98~95が「やや不良」。

全国平均だと「99」って、そこまで悪くなく見えるかもしれないけど、これ、マジックですよ。東北とか北陸みたいに、もっと深刻なダメージを受けた地域がたくさんあるんです。この地域差が、全体の供給不安を煽ってる面もあると思います。

でもね、原因はそれだけじゃない。 もっと根っこにある問題が、この状況をさらに悪化させてるんです。

それが、生産コストの爆上がり!

農家さんたち、今、本当に大変なんです。

  • トラクター動かす軽油代、ハウスの暖房代…燃料費がめちゃくちゃ高い。
  • 肥料代なんて、モノによっては値段が2倍近くになってるって!原料を輸入に頼ってるから、海外の値段とか円安の影響をもろに受けるんです。
  • 農薬も、ビニールとかの資材も、ぜーんぶ値上がり。
  • 人手も足りないから、人件費も上がってる。


考えてみてください。作るのにお金がかかるのに、収穫量は減ってる。これでどうやって生活しろって言うの!?って話ですよ。だから、農家さんも苦渋の決断で、少しでも価格に上乗せせざるを得ない。これも、お米の値段が上がってる大きな理由なんです。

さらに、じわじわ効いてるのが**「円安」**。
「お米は国産だから関係ないでしょ?」って私も思ってたけど、肥料とか農薬、機械の部品なんかは輸入が多いから、円安だと仕入れ値が上がって、結局、国産米のコストも上がっちゃう。

それに、輸入小麦とかが上がると、パンとか麺類も高くなるでしょ?そしたら「じゃあ、お米にしようかな」って人が増えるかもしれない。それも、回り回ってお米の値段を押し上げてる可能性があるんです。

つまり、**【異常気象(不作)】+【コスト高】+【円安】**っていう、いくつもの悪い条件が重なっちゃった結果が、今のこの状況。単純な話じゃないんですよね…。

期待の「備蓄米」はどこへ?制度のリアルと私たちの怒り

さて、ここで一番「は?」ってなる問題、備蓄米の話です。

「困った時のために、国がお米を蓄えてるんでしょ?なんで値段がこんなに上がってるのに、もっと放出して安くしてくれないの!?」

…って、思いますよね!?私もめちゃくちゃそう思います!だって、そのお米、元はと言えば私たちの税金で買ってるわけだし。

そもそも「政府備蓄米」っていうのは、

① 大凶作とか災害とか、マジで食料がなくなった時のための最後の砦(これが一番大事な目的らしい)。
② お米の値段が乱高下しないように調整する役割。
…っていう目的で、国が約100万トンを常にキープしてる制度。



聞こえはいいけど、じゃあなんで今回「効果ない」なんて言われてるのか?調べてみると、なんか、いろいろ「大人の事情」的なものが見えてきました…。

  • 放出量が足りない?: 年間700万トンも消費されるお米に対して、100万トンの備蓄って、確かに多いけど、一気に全部出すわけにもいかない。市場をコントロールするには、ちょっとパワー不足なのかも。それに、安く放出しすぎると、普通に売ってる農家さんやお店が困っちゃうっていう側面もあるみたいで…。
  • タイミングが遅い?値段が高い?: 備蓄米って、基本オークションで業者さんに売るらしいんです。だから、市場価格とかけ離れた激安価格で出てくるわけじゃない。放出のタイミングも、いろんな要素を見て慎重に決めるから、「もっと早く!」っていう私たちの感覚とはズレがあるのかも。
  • そもそも「価格安定」は二の次?: やっぱり一番の目的は「餓死者を出さない」ことみたい。だから、値段を安定させるためだけに、大事な備蓄をホイホイ使っちゃうわけにはいかない、っていう考え方もあるらしい。
  • 情報が不透明すぎ!: いつ、どれくらい、いくらで放出されてるのか、私たちには全然分からない!だから「ちゃんと仕事してんの?」って不信感が募るのも当然ですよね。

うーん…。なんか、制度の難しさも分からなくはないけど、でも、やっぱり納得いかない!ってのが正直な気持ちです。だって、現実に私たちは困ってるんだから。税金使ってる以上、もっと国民生活に寄り添った運用ってできないのかな?って、強く思います。

田んぼからのSOS…農家さんの本音を聞いてみた

この問題、数字や制度の話だけじゃなくて、実際に作ってる人の声を聞かないと、本質は見えない気がしたんです。だから、以前取材でお世話になった、米どころ新潟の農家、佐藤さん(仮名・60代)に、改めて電話してみました。

「みくちゃん、久しぶりだね。いやぁ、米の値段?高いって言われても、こっちは全然楽になってないよ…」

開口一番、ため息混じりの声でした。

「去年の夏は、本当に地獄だった。暑さで稲がやられて、収穫量はガクッと減ったし、質も落ちて買い叩かれた米も多かった。なのに、燃料も肥料も、何もかもが高いままだろ?正直、赤字じゃないだけマシってレベルだよ」

備蓄米の話を振ると、複雑な表情が電話越しにも伝わってきました。

「備蓄があるから、米価が極端に下がる心配はないっていうのは、ありがたいよ。でもな、今みたいにコストが上がってる時に、価格を抑えるためだけに安く放出されたら、俺たちの生活は成り立たない。そのバランスが一番難しいんだよな…国には、そこをしっかり考えてほしい」

佐藤さんの言葉一つ一つに、現場の切実な思いが詰まっていました。私たちがスーパーで値段を見てため息をつく裏側で、生産者の人たちはもっと深刻な状況で戦っている。その現実を、私たちはもっと知るべきだと思いました。

電話で苦悩を語る60代の日本人農家男性、背景には稲作風景。備蓄米やコスト高騰に悩む農家のリアルを象徴する場面。


世界と繋がってる?日本の食卓の意外な弱点

このお米の問題、実は日本だけで完結してる話じゃないかもしれないんです。ちょっと視野を広げてみると、世界情勢とか地球環境とか、いろんなことが絡んできてるのが見えてきます。

  • ウクライナ情勢とか: 戦争が長引くと、小麦とかトウモロコシみたいな世界の穀物価格が不安定になる。それが回り回って、日本の食料品全体の値段を押し上げてる面もあるんです。
  • 輸出規制: インドがお米の輸出を制限した、なんてニュースもありましたよね。ああいう動きが広がると、世界のお米の供給量が減って、日本みたいに自給率が高くても、間接的に影響を受ける可能性があるんです。
  • 地球温暖化: もう、これは他人事じゃないですよね。日本だけじゃなく、世界中で異常気象が頻発してる。これがお米だけじゃなくて、いろんな作物の生産を不安定にしてるんです。

つまり、私たちの食卓って、思ってる以上に世界と繋がってるってこと。国内の問題だけじゃなくて、グローバルな視点も持たないと、本当の原因は見えてこないのかもしれません。

じゃあ、私たちはどうすればいい?未来の食卓を守るために、今できること

ここまで、問題の根深さばっかり話してきちゃったけど、「じゃあ、どうしようもないの?」って言ったら、そんなことはないはず!私たち一人ひとりができること、そして社会全体で変えていかなきゃいけないこと、考えてみました。

まずは、私たちにできることから!サバイバル術をアップデート!

正直、すぐに値段が元に戻ることは期待できない。だから、賢く立ち回るしかない!私なりに考えた対策リスト、アップデート版です!

🍚 米価高騰サバイバル術 🍚 1. 情報こそ武器! 📱 ・スーパーのチラシアプリは毎日チェック! ・意外な店が安いことも。足で稼ぐ! ・PB米も侮れない。試す価値あり! 2. 買い方は戦略的に! 🛒 ・値段不安定なら「こまめ買い」で様子見 ・安い時にまとめ買いもアリ。保管に注意 3. 主食ローテーション 🍲 ・玄米やもち麦を混ぜる。腹持ちよく! ・パンやパスタなど主食を変える日も ・最強の「ご飯のお供」で少量でも満足 4. フードロス、絶対ダメ! ♻️ ・ご飯は炊きすぎない!余ったら冷凍 ・作り置きおかずで効率アップ ・自炊スキルを上げて外食費を節約 5. 作ってくれる人に感謝! 🌾 ・地元の直売所で新鮮なお米を発見! ・ふるさと納税でお米をもらうのもアリ みく Ver. 🍚 🍚

ぶっちゃけ、地道なことばっかりだけど、やらないよりはマシ!って信じてます。楽しみながら節約できたら一番いいんだけどな。

そして、国や社会にマジでお願いしたいこと!

個人の頑張りだけじゃ、限界があります。やっぱり、大きな仕組みを変えていかないと。私が、一人の若者として、そしてルポライターとして、国や社会に求めたいことはこれです!

  • 備蓄米、もっとちゃんと説明して!: 税金使ってるんだから、何やってるか分かるようにしてほしい!そして、本当に困ってる時に役立つように、もっと柔軟な運用を考えて!情報公開、絶対!
  • 農家さんを本気で支えて!: コスト補助も大事だけど、それだけじゃ足りない!将来も安心してお米作りが続けられるように、もっと長期的な視点で支援してほしい。若者が「農業やりたい!」って思えるような環境を作って!
  • 食料自給率、もっと真剣に考えて!: 日本のご飯、ほぼ国産だからって安心しちゃダメ!肥料とか飼料とか、輸入に頼りすぎてる弱点をどうにかしないと!食料安全保障って、もっとリアルな問題だよ!
  • 災害にも強い仕組みを!: 生産からお店に並ぶまで、どこかでトラブルがあっても大丈夫なように、もっとタフな仕組みが必要だと思う。
  • 私たちも、もっと知る努力を!: 食料のこと、農業のこと、他人事じゃなくて、自分のこととして考えるきっかけを、もっと作ってほしい。学校とか、メディアとか。

…ちょっと熱くなっちゃいました。でも、これ、本当に大事なことだと思うんです。

まとめ:「当たり前」なんてなかった。未来の食卓のために、私たちができること



今回の取材を通して、私が一番強く感じたのは、**「毎日のご飯が当たり前に食べられるって、奇跡みたいなことだったんだな」**ってことです。

夕日が差し込む窓辺で、米の入った茶碗を前に静かに思いを巡らす若い女性。お米の尊さと未来を考える姿。

天気、経済、国の政策、世界のこと、そして何より、作ってくれる農家さんの努力…。たくさんの要素が、絶妙なバランスで成り立っていたからこその「当たり前」だった。それが、今、少しずつ崩れ始めてる。

表面的な「値上げ」だけを見て「高い!」って怒るだけじゃなくて、その裏側にある複雑な「構造」を知ろうとすること。そして、「じゃあどうすればいい?」って、自分の頭で考えること。それが、すごく大事なんだって気づきました。

備蓄米の問題だって、「効果ない!」って切り捨てるのは簡単だけど、「なんで?」「どうすれば良くなる?」って考え続けることが、未来を変える一歩になるのかもしれない。

このお米の問題は、私たちにとって厳しい現実だけど、同時に、日本の食料や農業、そして私たち自身の暮らし方について、もう一度真剣に向き合うチャンスでもあると思うんです。


【この記事を読んで分かったことと考えるべきこと】


  • お米の値上がりは、単なる不作だけでなく、コスト高騰、円安、地球温暖化、国際情勢など、様々な要因が絡み合った「構造的な問題」であること。
  • 「政府備蓄米」は食料安全保障の最後の砦という重要な役割がある一方で、価格安定機能には限界や制度的な難しさがあり、国民の期待との間にギャップがあること。
  • 生産現場である農家は、天候不順とコスト高の二重苦で非常に厳しい状況に置かれていること。
  • 日本の食卓は世界と繋がっており、国内だけでなくグローバルな視点を持つことが重要であること。
  • 私たち消費者は、賢い消費行動やフードロス削減で対応するとともに、食料問題や国の政策に関心を持ち続ける必要があること。そして、国や社会全体で、生産基盤の強化や制度の見直しなど、持続可能な食料システムを構築していく必要性に迫られていること。


この記事が、皆さんがこの問題について考える、何かのきっかけになったら、それ以上に嬉しいことはありません。

皆さんは、どう思いますか?
「うちの近所のお米はもっと高いよ!」とか、「こんな節約術やってるよ!」とか、「国の対応、ここが納得いかない!」とか…どんなことでもいいので、ぜひ、あなたの声を聞かせてください。

一緒に考えて、行動していくことが、きっと未来の美味しいご飯を守ることに繋がると、私は信じています。

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