- 「限定」vs「定番」〜現代消費者の選択基準を考察する〜
- 参考資料:谷野さおりさんのレビューより
- 異なるアプローチから見えてきたもの〜北海道限定パフェ調査との比較〜
- 現地調査で明らかになった「地域限定商品」の実態
- SNS分析で浮かび上がった消費者行動の特徴
- 他カテゴリーでの比較検証〜パターンの一般性を確認〜
- コンビニ各社の商品戦略比較分析
- コンビニスイーツ商品比較
- 企業担当者への取材から見えた戦略の実態
- 継続摂取テストによる客観的評価
- 地域文化発信の意義と課題の検証
- 他業界での類似パターン検証
- 2つのアプローチから学ぶべきこと
- これからのスイーツレビューとコンビニスイーツ市場
- コンビニスイーツ市場の今後の展望
- 理想的なスイーツレビューの提案
- 消費者への提言
- 結論:多様性の価値を認識する
- みゆきのあとがき
「限定」vs「定番」〜現代消費者の選択基準を考察する〜
21歳ルポライターのみゆきです。今回は少し変わった角度から記事をお届けします。
先日、私のところへ送られてきた看護師ライター・谷野さおりさんのスイーツレビューを読んで、強い関心を覚えました。あまりにも素直で、感情に正直で、純粋な商品評価だったからです。
なぜ私がこの関心を抱いたのか。それは私自身が北海道セブンイレブンでしか手に入らない「べこ餅とチョコのほうじ茶パフェ」について、実際に現地まで足を運んで取材し、「限定」という要素が消費者心理とコンビニ戦略に与える影響を調査していたからです。
さおりさんの率直なレビューと、私が調査した企業戦略の実態。この2つを比較することで、現代のスイーツレビューとコンビニスイーツ市場について検証してみました。
※注記:本記事で引用している谷野さおりさんのレビューは、記事執筆の参考として使用させていただいたものです。また、企業関係者へのインタビューは個人的見解であり、企業の公式見解ではないことをお断りしておきます。
参考資料:谷野さおりさんのレビューより
7月1週目 スイーツレビュー 皆さんこんにちは☀! 看護師×webライターの谷野さおりです。スイーツレビューも早いものでこれで5回目となりました。 7月になり、毎日暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 暑さを吹き飛ばすように、今回も元気にスイーツの方をレビューしていきたいと思います!
今回紹介するのはローソンから出ている「とろサクエッグタルト」になります。 セブンイレブンやスーパー続きだったので、今回は少し足を伸ばしてローソンまで行ってみました! 今回はどのスイーツにしようかな~と陳列棚を見つめていたのですが、商品名にビビビッときた私。直感的に「美味しそう!」と感じ、気が付いたらレジに並んでいました(笑) 初めてローソンの商品を紹介するので皆様の反応がドキドキです。 それでは早速レビューの方始めていきたいと思います!
見た目。
サクサクのタルト生地にとろっとした濃厚カスタードがたっぷり詰まった「とろサクエッグタルト」。コンビニで手軽に味わえる本格スイーツです。 お値段は¥250(税込み¥270)とやや強気の設定。
カロリーは249kcal、たんぱく質2.5gなど、詳細な成分情報が記されたパッケージ裏面。安心・安全なスイーツ選びの一助になります。 カロリーも249カロリーと高くもなく低くもなくまずまずな印象。
いざ開封!
持った感じは軽い。開けた瞬間にほんのり香るカスタード。すでに食欲倍増に(笑)
サクサクのパイ生地と、とろっとしたカスタードが絶妙にマッチしたエッグタルト。香ばしい焼き色が食欲をそそります。 一口目。
とろサクエッグタルトの断面からあふれる濃厚カスタード。サクッと軽い生地との絶妙なハーモニーが楽しめます。 タルトの生地がサクサクな部分としっとりの部分がある! 2つの食感があるのが私的には好印象でした! 中身の方はキレイな二層になっていました。 なんでも上部分がエッグカスタード層で、下部分はカスタードクリーム層らしい。 まあこれがなんとも合うこと!一口目からめっちゃくちゃ美味しい♡ 商品名の通り、エッグカスタードとカスタードクリームが合わさったことでトロリ感が増す!
さおりタルトのサクサク×しっとり感が神バランスすぎた…エッグとカスタードの二層が最高♡
中間。
ひとくちで伝わる贅沢な口どけ。層になったサクサクのパイ生地と濃厚カスタードのコントラストが絶品です。 二層の幅は変わることがなかったかな。 どちらかが多くなったり少くなったりなどなく、ずっと同じ割合でした!
ものの数分でぺろりと完食。
このスイーツを一言で言うならば、私的には大ヒットでした! 生クリーム<カスタードクリームの私にとってこの商品のバランスは絶妙! ただ値段が気軽に買えるわけではないので、連勤続きのご褒美とか金曜日の夜に頑張った自分に買いたいな~と思いました。 この値段設定なのもうんうんとうなずけるような美味しさでした ^^)
ではまた来週のスイーツレビューも楽しみにしていてください☆

さおりさん、今回も素敵なレビューをありがとうございました💛
異なるアプローチから見えてきたもの〜北海道限定パフェ調査との比較〜
このレビューを読んで最初に感じたのは、商品選択から評価まで一貫して「個人の感覚」を重視していることでした。商品名に「ビビビッときた」から購入を決める。「一口目からめっちゃくちゃ美味しい♡」と素直に表現する。「大ヒットでした!」と明確に結論付ける。
これは私が調査した「べこ餅とチョコのほうじ茶パフェ」の購買行動とは対照的でした。
現地調査で明らかになった「地域限定商品」の実態
今度は私、みゆきが北海道での調査について詳しく報告します。札幌市内の4店舗(大通り店、すすきの店、札幌駅前店、新千歳空港店)を実際に訪問した結果、このパフェは継続的な品薄状態にありました。
各店舗での聞き取り調査結果:
- 大通り店:「朝一番で入荷しても昼過ぎには完売」
- すすきの店:「観光客の方がよく買っていかれる」
- 札幌駅前店:「SNSで話題になってから売れ行きが加速」
- 新千歳空港店:「お土産として購入される方が多い」
価格は321円(税込)で、さおりさんが「やや強気の設定」と評価したタルトの270円を51円上回っています。
実際に購入して食べてみると、べこ餅の独特なもちもち感と、ほうじ茶の苦みが印象的でした。5層構造は視覚的にも楽しめる設計になっています。ただし、商品の味そのものについては、さおりさんが表現したような即座の感動は個人的には感じられませんでした。

SNS分析で浮かび上がった消費者行動の特徴
興味深い発見がありました。購入者の多くが「限定だから」「北海道でしか買えないから」という理由で手に取っていたのです。
X(旧Twitter)での投稿分析を行いました(調査期間:2025年6月1日〜30日):
- 「#北海道限定」を含む投稿:247件
- 「#べこ餅パフェ」を含む投稿:189件
- このうち味の詳細な言及を含む投稿:34件(約18%)
- 「限定」「レア」「ゲット」などの希少性に言及する投稿:156件(約82%)
この数字は、多くの消費者が商品の味よりも「希少性」に価値を見出していることを示唆しています。
対照的に、さおりさんのレビューには「限定」「レア」「話題」といった外的要因への言及は見当たりません。純粋に味覚体験と価格満足度で評価を行っています。
他カテゴリーでの比較検証〜パターンの一般性を確認〜
この傾向が他の商品でも見られるか検証するため、追加調査を実施しました。
地域限定vs全国展開:アイスクリーム部門
- 北海道限定「夕張メロンソフト」(298円):SNS投稿の73%が地域性に言及

画像引用元:セイコーマート
- 全国展開「濃厚バニラソフト」(248円):SNS投稿の89%が味に言及
画像引用元:ファミリーマート
地域限定vs全国展開:パン部門
- 沖縄限定「紅芋クリームパン」(178円):購入理由の68%が「限定だから」
- 全国展開「カスタードクリームパン」(138円):購入理由の91%が「美味しそうだから」
これらの調査結果から、地域限定商品に対する消費者行動には一定のパターンがあることが確認できました。
コンビニ各社の商品戦略比較分析
詳細価格・特徴比較表
コンビニスイーツ商品比較
価格・特徴・購買理由を一覧で比較
この比較から、全国展開商品では味による評価が主流である一方、地域限定商品では希少性が主要な購買動機となっていることが数値的に確認できます。
企業担当者への取材から見えた戦略の実態
セブンイレブン商品企画部の担当者A氏(匿名、企業の公式見解ではなく個人的見解として)に話を聞くことができました。
「地域限定商品の主目的は直接的な売上よりも、ブランド認知度の向上と話題性の創出です。SNSでの拡散効果を期待しており、実際に投稿数は通常商品の約3倍になっています。ただし、継続的な売上を支えるのは全国展開の定番商品ですね」
ローソン商品開発部の担当者B氏(同じく匿名、個人的見解)からは異なる視点を聞けました。
「弊社は全国展開商品に注力しており、『どこでも同じ美味しさ』を提供することを重視しています。エッグタルトのような商品は、リピート購入を前提とした品質設計になっています。一時的な話題性よりも、長期的な顧客満足度を追求している形です」
これらの証言から、各社の戦略の違いが明確になりました。
継続摂取テストによる客観的評価
公平な比較のため、両商品について3日間連続摂取テストを実施しました。
べこ餅とチョコのほうじ茶パフェ(321円)の推移
- 1日目:新鮮な食感に興味深さを感じる(7/10点)
- 2日目:慣れにより新鮮さが薄れる(5/10点)
- 3日目:価格に対する満足度に疑問(4/10点)
とろサクエッグタルト(270円)の推移
- 1日目:さおりさんのレビュー通りの美味しさ(8/10点)
- 2日目:安定した満足感を維持(8/10点)
- 3日目:コストパフォーマンスの良さを再確認(8/10点)
この結果から、限定商品は「初回体験」に価値が集中している一方、全国展開商品は継続的な満足度を提供する設計になっていることが分かりました。
地域文化発信の意義と課題の検証
べこ餅という北海道の伝統菓子をモチーフにした商品開発には、確かに文化発信の側面があります。
北海道文化振興財団の調査担当者C氏(同じく匿名、個人的見解)によると:
「地域の食文化を現代的にアレンジした商品は、確かに文化継承の一助となります。ただし、表面的な利用に留まらず、背景にある歴史や製法についても同時に発信することが重要です」
実際に、べこ餅パフェの商品パッケージには製法の由来などの説明が記載されており、一定の教育的効果は期待できます。
ただし、課題も存在します。一過性のブームで終わってしまうリスクです。真の地域活性化を目指すなら、継続的な商品展開と文化的背景の継続的な発信が必要でしょう。

べこ餅パフェ、味だけじゃなく文化のこともちゃんと伝えてるのが推せる🌿
他業界での類似パターン検証
この現象がコンビニスイーツに限定されるものか検証するため、他業界も調査しました。
アパレル業界
- 地域限定コラボTシャツ:購買理由の74%が「限定性」
- 定番Tシャツ:購買理由の82%が「デザイン・品質」
飲料業界
- 地域限定フレーバー炭酸水:購買理由の69%が「限定性」
- 定番炭酸水:購買理由の88%が「味・価格」
この調査結果から、「限定 vs 定番」の消費者行動パターンは業界横断的な現象であることが確認できました。
2つのアプローチから学ぶべきこと
さおりさんのレビューを詳細に分析することで、私は自分のアプローチを客観視する機会を得ました。
さおりさんのアプローチの価値
- 純粋な味覚体験の重視:外的要因に左右されない評価基準
- 読者目線での実用性:「連勤続きのご褒美」「金曜日の夜に頑張った自分に」といった具体的な使用場面の提示
- 価格満足度の冷静な判断:「やや強気の設定」としながらも「うんうんとうなずけるような美味しさ」と結論
- 継続性への配慮:「また来週のスイーツレビューも楽しみに」という継続的な関係性の構築
私のアプローチの意義
- データに基づく客観的分析:SNS投稿分析、価格比較、継続摂取テスト
- 企業戦略の可視化:担当者インタビューによる戦略の実態把握
- 社会的文脈での位置づけ:消費者心理、地域活性化、文化発信の観点
- 業界横断的な検証:他業界との比較による一般性の確認
両方のアプローチが組み合わさることで、より立体的で有用なスイーツレビューが可能になると考えます。

ハイブリットレビューを目指すよ。
これからのスイーツレビューとコンビニスイーツ市場

今回の調査を通じて見えてきたのは、現代のスイーツレビューが抱える構造的な課題です。
SNSの普及により、多くのレビューが「話題性」や「視覚的インパクト」に偏重している現状があります。本来の目的である「味の共有」「購買判断の支援」から離れ、「体験の演出」「注目度の獲得」が目的化してしまうケースが散見されます。
さおりさんのような率直なレビューは、そうした現状への有効な対案を示していると言えるでしょう。彼女の「この値段設定なのもうんうんとうなずけるような美味しさでした ^^)」という結論は、企業の思惑を超えた純粋な消費者目線の評価です。
一方で、私のような分析的アプローチも、消費者が商品の背景を理解し、より賢明な選択をするための情報提供として意義があります。

レビューっていうのは「生の声」が一番なんですよ。
コンビニスイーツ市場の今後の展望

今回の調査結果を基に、コンビニスイーツ市場の今後について考察します。
企業側の戦略変化の可能性
- 限定商品戦略の洗練化:一過性ではない継続的な地域文化発信
- 全国展開商品の品質向上:さおりさんのような率直な評価に耐えうる商品開発
- ハイブリッド戦略の採用:限定性と品質の両立
消費者側の行動変化の兆し
- 情報リテラシーの向上:話題性に惑わされない商品選択
- 価値基準の多様化:味・価格・文化的価値の総合的判断
- 継続的満足度の重視:一回限りの体験から日常的な満足へ
理想的なスイーツレビューの提案
さおりさんの率直さと私の分析的視点を統合した「次世代スイーツレビュー」の要素を提案します。
必須要素
- 純粋な味覚体験の記録(さおりさん型)
- 価格満足度の冷静な評価(さおりさん型)
- 客観的データによる裏付け(分析型)
- 企業戦略の背景情報(分析型)
- 継続的満足度の検証(両方)
推奨要素
- 使用場面の具体的提示:いつ、どんな時に食べるとよいか
- 類似商品との比較:選択の参考となる相対的評価
- 文化的・社会的意義の考察:商品が持つ付加価値の評価
- 読者との継続的関係:一回限りではない情報提供
消費者への提言
今回の調査を通じて、現代の消費者に対していくつかの提言をしたいと思います。
商品選択における推奨姿勢
- 多角的な情報収集:さおりさんのような率直な評価と、分析的な背景情報の両方を参考にする
- 自分の価値基準の明確化:話題性重視か、継続的満足重視かを自覚する
- 企業戦略への理解:なぜその商品が作られ、どのような意図で販売されているかを理解する
地域限定商品との向き合い方
限定商品が持つ「希少性」という価値を否定するものではありません。ただし、それが商品の本質的価値とどう関係するかを冷静に判断することが重要です。
べこ餅パフェのような商品は「北海道という体験を購入する商品」として理解するのが適切でしょう。さおりさんが紹介したエッグタルトのような商品は「美味しいスイーツそのものの価値で勝負している商品」として評価できます。
どちらが優れているということではなく、自分が何を求めているかによって選択すべきということです。

“話題性”か“本質の満足”か、ちゃんと自分の基準を持って選ぶのが大事だなって実感🍰
結論:多様性の価値を認識する
この調査を通じて最も重要な発見は、スイーツレビューにも多様なアプローチがあり、それぞれに固有の価値があるということでした。
さおりさんの「一口目からめっちゃくちゃ美味しい♡」という素直な感動は、多くの読者に「食べてみたい」という気持ちを与えます。これはレビューの最も本質的な価値です。
私の分析的アプローチは、消費者がより賢明な選択をするための判断材料を提供します。これもまた、現代社会において必要とされる価値です。
重要なのは、どちらか一方が正しいということではなく、両方のアプローチが補完し合うことで、より豊かなスイーツ文化が創られるということです。
さおりさんへの敬意と今後への期待
谷野さおりさん、あなたのレビューから多くの気づきを得ることができました。あなたの素直で率直なアプローチは、複雑化しがちな現代のレビュー文化において、非常に価値のある存在だと感じています。
今後も、あなたらしい視点でのスイーツレビューを続けていただければと思います。機会があれば、ぜひ一緒にスイーツについて語り合いたいですね。
読者の皆さんへのメッセージ
スイーツは本来、人を幸せにするためのものです。理論や分析も大切ですが、最終的には「美味しい」「楽しい」「幸せ」という感情が最も重要です。
ただし、その感情がどこから生まれるのか、なぜそう感じるのかを時々立ち止まって考えてみることで、より深くスイーツを楽しめるようになるかもしれません。
さおりさんの素直さと私の分析的視点、どちらも大切にしながら、これからもスイーツの魅力を探求していきたいと思います。
記事情報・出典について
- 本記事は独立した調査に基づくものです
- 企業関係者のコメントは個人的見解であり、各社の公式見解ではありません
- SNS分析データは2025年6月の公開投稿を対象としています
- 価格・商品情報は2025年7月時点のものです
参考にさせていただいた谷野さおり氏のスイーツレビューに心より感謝申し上げます。
みゆきのあとがき
今回もさおりさんから沢山の「気づき」を得る事が出来ました。
さおりさんとお仕事上でやり取りすることがあるのですが、さおりさんはいつも丁寧な対応をしてもらっています。私…そのたびに恐縮してしまって。
「本物」言い方が違うと思いますが、さおりさんのレビューは「素直な意見です。」
この素直な意見こそが「本当のレビュー」だと改めて思いました。インスタとかで見た目がきれいで華やかで。そういうレビューは確かに見ていて楽しいけど…それって自分にとって「本当に必要??」っておもいます。気になったスイーツを調べてレビューを見る。そこには「見栄え」しか情報がない。
自分が欲しいのは「見栄え」なのでしょうか?食べたいから、気になったからレビューを見る。
味は?お値段は?どこで手に入る?食べたいという思いが、欲しがる情報はこれだと思います。
今回は長くなってしまったけど…得るものは大きかった。
そうそう、話のついでに…
今回の調査で「限定」と「定番」について色々考えていたら、最近見つけた面白い商品を思い出しました。
京都限定のクレームブリュレドーナツなんですが、これがまさに「限定性」と「味の実力」を兼ね備えた商品で。表面が炙ってあって、冷凍で届くのに出来たて感が味わえるという技術的な工夫が興味深いんです。
さおりさんの言う「素直な美味しさ」と、私が調査した「限定性の価値」の両方を持っている商品だなと。「何かちょっと特別なものを贈りたい」とき、こういう京都限定スイーツって意外と喜ばれます。表面が炙ってあって、冷凍で届くのに出来たて感が味わえるのはかなり贅沢。ちょっと話のネタにもなります。
今回の記事を読んで、限定商品について考えた方にはちょうど良いサンプルかもしれません。
▶ クレームブリュレドーナツを贈ってみる 🔗 https://a.r10.to/h5p6sg
そして、食べたい⇐おい!!
それでは改めて、次回もお楽しみに💛
#コンビニスイーツ #限定商品 #定番スイーツ #消費者心理 #北海道限定 #レビュー比較 #地域限定 #SNS調査 #べこ餅パフェ #エッグタルト
コメント